開始しました。五分袖になりますが色味を絞って華やかな牡丹刺青として仕上げていきたいと思います。

長野県内の遠いほうからお越し頂きました。ありがとうございます。

頑張っていきましょう。お疲れ様でした。

うちは遠方からお越し頂いているお客さんも多いです。今は北海道の方はいませんが秋田岩手の方はいます。南は沖縄九州のお客さんと、もちろん関東圏の方もたくさん来られますが刺青というのは基本的にその彫師にしか彫れない作品なので、ご自分で似たような作風、タッチやジャンルの彫師を近くで見つけたように思えても結果的に…っていう話になってしまうこともあります。

人には癖もありますしこだわりもあります。彫師が刺青を彫る上でも同じで、癖やこだわりはそれぞれかなり大きく、といっていいほど異なってきます。また技法もそれぞれですし使用する道具やインク針なども一人ひとり異なってきますので作品も当然に異なってきます。

ちいさなポイントタトゥーなどはそこまで変わらないこともあるかもしれませんが、でも厳密に言えば変わります。大柄の刺青は大きく変わります。

ヨーロッパやアメリカ圏、オーストラリアなどから来られるお客さんの話をすると、「刺青を入れるためだけにくるんですか?」と驚かれる方がいますが、海外では日本よりもっとタトゥー文化が社会で開けてきた歴史が長いので、刺青、タトゥー好きの方にも本当にままざまな方がいます。なので自分が好むものをしっかり入れたい方は海を渡ってでも行くわけです。